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■第37回浜松大会のご案内【第3報】

大会実行委員長:小川直茂

 第37回浜松大会の開催が近づいてまいりました。
 今回、大会テーマとして「プレイフル・マインド(=遊び心)と基礎造形」を掲げました。「造形」という活動は、年齢や経験の多寡を問わず、人間の遊び心を刺激し、根源的な喜びと楽しさをもたらしてくれるものです。積み木やブロックといった構成玩具は、そうした体験を創出する典型的な事例と言えるでしょう。
 基調講演では、「遊び」「楽しさ」「美しさ」と「基礎造形」の関係性を紐解く観点から、静岡県に縁のある講演者を2名お招きします。相沢康夫氏は、積み木デザイナーとして数多くの作品を発表し、国内のおもちゃデザイナーの第一人者として活躍する他、スイスNaef社の積み木への造詣が極めて深いことでも知られます。また、杉谷樹氏は、株式会社タミヤの企画開発部において工作ロボットシリーズの企画・開発に従事し、「ローリングロボット工作セット」をはじめとする魅力的な製品を世に送り出しています。お二方のユニークで示唆に富む講演が、大会参加者の皆様に新たな知見と刺激を与えてくれるものと確信しています。
 基調講演に続いて国内作品発表、ポスター発表を行い、翌日の6日(日)に口頭発表を実施します。国内作品展は、9月5日(土)〜6日(日)の2日間で一般公開の予定です。暑さの厳しい折ではございますが、是非、多くの会員のご参加を心よりお待ちしております。

◆第37回日本基礎造形学会浜松大会

○大会テーマ:「プレイフル・マインドと基礎造形」
○大会会期:2026年9月5日(土)〜6日(日)
○大会会場:静岡文化芸術大学(〒430-8533 静岡県浜松市中央区中央 2-1-1)

○基調講演:2026年9月5日(土) 静岡文化芸術大学 南278第講義室
講演者1:
相沢 康夫 氏(プレイ・アート・クリエイター)
「積み木にひそむ造形美」




昭和30年静岡に生まれる。おもちゃデザイナー、漫画家、積み木パフォーマーなど様々な顔がある。自称「遊びとおもちゃの弁護士」。作品は、スイス・ネフ社やドイツ・ジーナ社等、主にヨーロッパで製品化されている。美術大学などの講義の他、遊び、保育に関する講演や園内研修を頼まれて、全国各地に出かけることも多い。主な著作『好きッ!絵本とおもちゃの日々』正続(エイデル研究所)、『おもちゃの王様』(PHP研究所)『ひらめきスイッチ』(マイルスタッフ)他、装丁、イラスト、共著多数。
2023年からはPLAY ART CREATORとして活動中。


講演者2:
杉谷 樹 氏(株式会社タミヤ 企画開発部 三課)
「タミヤ 楽しい工作シリーズの造形と設計(仮題)」




静岡県掛川市出身。幼少期に小型 2足歩行ロボットやタミヤの工作キットに刺激を受けたことをきっかけに、ものづくりとデザインへの関心を深める。幼いころに工作キットで得た楽しさを子どもたちにも届けたいとの思いから、2022 年にタミヤへ入社。企画開発部に配属後、現在は楽しい工作シリーズの企画・設計を担当している。からくり機構の面白さを生かした製品を生み出すことを目標に、デザイン性と量産性のバランスを考慮しながら、子どもたちにものづくりの楽しさを届ける製品開発に取り組んでいる。

○展覧会:2026年9月5日(土)〜 6日(日)
     国内展会場:静岡文化芸術大学 ギャラリー
     海外展会場:静岡文化芸術大学 ホール

◆大会スケジュール
第1日目:2026年9月5日(土)
12:30 - 13:00 受付
13:00 - 13:15 大会開会式
13:20 - 15:20 基調講演
15:45 - 16:10 ポスターセッション
16:10 - 17:30 ギャラリートーク
 ※ポスターセッション・ギャラリートークは、発表数によって時間変更有
18:00 - 20:00 懇親会

第2日目:2026年9月6日(日)
9:00 - 9:30 受付
9:40 - 12:20 口頭発表
12:30 - 14:00 昼食
14:00 - 14:50 総会/表彰式
14:50 - 15:00 閉会式
15:15 - 17:00 作品撤去/梱包/搬出

◆大会参加申込締切 及び 振込先について
 大会参加申込、大会参加費、口頭発表費、ポスター発表費、作品発表費は、6月26日(金)迄に申込み、並びに、お振り込みくださいますようお願いいたします。
 ※ 口頭発表/作品発表をせず、大会参加のみを希望される方は、8月21日(金)まで参加申込書を受け付けます。

○大会参加申込み ※ 締切6月26日(金)迄
 口頭発表、ポスター発表、作品発表をご希望される方の参加申込みは「大会参加申込書」に必要事項を記入の上、下記の連絡先に郵便 又はE-mail(jsbda2026hamamatsu【a】gmail.com)でお送りください。
(メール送信の際は【a】を@に変換してお送りください)
 ※ E-mailによる申込みは、大会参加申込書をダウンロードしてお送りください。
 ※ メールでの大会参加申込みの際は、件名を「日本基礎造形学会浜松大会」としてください。
 ※ 申込後1週間以内に受付確認の連絡がない場合には、末尾の問い合わせE-mailアドレスにご連絡ください。


【大会参加申込書】
word←Wordのフォーマット(書式)は、こちらをクリックしてダウンロードできます

○大会参加費一覧
項目
正会員
学生会員
海外会員
一般
大会参加費
8,000 円
(懇親会費込)
7,000 円
(懇親会費込)
8,000 円
(懇親会費込)
1,000円
(懇親会参加は
別途徴収)
口頭発表費
5,000 円
4,000 円
-
-
作品発表費
5,000 円
4,000 円
5,000 円
-
ポスター発表費
5,000 円
4,000 円
5,000 円
-

○振込先情報 ※ 締切6月26日(金)迄
静岡銀行 浜松中央支店(店番号:368)
預金種目:普通  口座番号: 0503038
口座名義:ニホンキソゾウケイガッカイ ハママツタイカイ ジッコウイインチョウ オガワナオシゲ
※振込名義は、「氏名 所属」の順でご記入下さい。

◆口頭発表・作品発表・ポスター発表の概要集用データについて

概要データ締切:6月26日(金)
口頭・ポスター発表 概要データ提出先:three【a】nitech.ac.jp
作品発表 概要データ提出先:m-saito【a】ntu.ac.jp

※口頭・ポスター発表と作品発表のデータ提出先が異なりますので、ご注意ください。
(メール送信の際は【a】を@に変換してお送りください)

※ 口頭発表の発表時間は、発表時間15分 質疑応答4分です。
※ 作品発表、ポスター発表の発表形式については、発表数が決まり次第ご連絡いたします。

@口頭発表概要集原稿はフォーマットに従ってPDFデータを作成 
※ フォーマットはページ下部のリンクよりダウンロードしてください。
A作品発表概要集原稿は下記の内容に従って作成
・作品写真データは、100×100o(長方形の場合は長辺が100o)、350dpi、CMYK、JPEGで作成
 データ名は「作者氏名」にすること
・作品説明情報は、@氏名、A所属、B作品タイトル、Cサイズ(縦×横×高さo)、D200字以内の概要文
 テキスト又はWordにて作成
Bポスター発表概要集原稿はフォーマットに従ってPDFデータを作成 
※ フォーマットはページ下部のリンクよりダウンロードしてください。

【概要集(口頭発表、ポスター発表)テンプレート】
word←Wordのフォーマット(書式)は、こちらをクリックしてダウンロードできます

◆作品発表・出展規定(国内参加者)
・平面作品サイズ:幅900mm×高さ1,200mm以内、1人1点
 ※ JIS規格においてはB1サイズ縦、またはA1サイズ以下となる。
・立体作品サイズ:600o立方体以内、30kg以内、1人1点
 ※ 小品の場合は2点出品可(600o立方体以内に収めること) 
 ※ 運搬に支障をきたさない程度の重さとサイズの作品に限る。

◆ポスター発表・出展規定(国内参加者・海外団体) (発表数が決まり次第ご報告いたします)
・ポスターサイズはA1(縦) 言語:日本語、英語
・掲示用ポスターのレイアウトは自由ですが、タイトル、氏名、所属は必ず記載する
・9月3日午前着に間に合わない場合は、必ず事前に事務局までご連絡ください

◆作品・ポスター送付先について

「9月3日(木)・午前中」の着日・時間指定でお送り下さい。

※ 受け入れ先の配送の都合上、必ずヤマト運輸(宅急便)をご使用下さい。
(やむを得ない事情でヤマト運輸の宅急便以外を利用する場合は、大会事務局までご連絡ください)
※ 荷物はヤマト運輸集荷所に保管後、一括搬入します。
 荷物は8月29日(土)〜9月2日(水)の間に静岡県に届くようにお送りください。
※ 各都道府県から静岡県までの到着には、1日ないし2日はかかります。余裕をもって送付下さい。
※ 必要な方は各自で保険を掛けて下さい。 

 
作品送付先:〒430-8533 静岡県浜松市中央区中央 2-1-1
      静岡文化芸術大学 西ギャラリー
      第37回 日本基礎造形学会作品展(担当:小川直茂)宛
      ※ 搬出は各自が梱包を行い展覧会場にて運送業者に委託する予定(着払い)

◆交通機関について
 JR東海道新幹線 浜松駅より徒歩15分。
 遠州鉄道「遠州病院駅」下車、徒歩8分。
 本学へお越しの際は、公共の交通機関をご利用ください。

◆浜松大会実行委員 ※敬称略
 大会実行委員長・会計:小川直茂(静岡文化芸術大学)
 大会事務局・口頭発表運用:奥村和則(岐阜市立女子短期大学)
 作品発表運用:齋藤正人(帝京科学大学)
 概要集編集:寺田勝三(名古屋工業大学)
 海外団体対応:李知恩(北海道教育大学)
 各種大会運用:丹羽あや(静岡文化芸術大学)、石松丈佳(名古屋工業大学)

◆問い合わせ先
 実行委員長 静岡文化芸術大学 小川直茂
 jsbda2026hamamatsu【a】gmail.com(メール送信の際は【a】を@に変換してお送りください)

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