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■2017韓国基礎造形学会メキシコ国際招待作品展 案内
≪国内締切:2017年1月15日(日) 16時まで 締切厳守≫
2017年2月16日にメキシコ大韓民国大使館韓国文化院で「作品」を発表できます。

▼大会概要
◇名称: 2017韓国基礎造形学会メキシコ国際招待作品展案内
◇テーマ:文明の記憶と造形(Memory and modeling of civilization)
◇日時: 2017年2月16日〜2月28日
◇会場: メキシコ大韓民国大使館韓国文化院
◇参加国数: 20ヶ国

▼応募要領
◇応募資格: 日本基礎造形学会の応募現在会員であること。学生会員でも応募できますが、大学生よりは大学院生が望ましい。
◇国内締切: 2017年1月15日(日)、作品は10点(一人1作品)以内に制限されます。日本国内から制限数以上の応募があった場合、(1)正会員を優先し、(2)さらに日本基礎造形学会理事会で審査します。
◇提出: デジタルデータのみ(データを日本からまとめて送付して韓国で編集する予定)
◇一人が論文と作品の両方に提出しても可。

▼作品の書式 
◇主題(テーマ)は自由。一人1点。
◇提出方法:デジタルデータのみ(データを日本から韓国へ送付して韓国で出力した後パネル展示される予定)
◇作品データ:サイズ50x50cm、解像度200dpi、JPEG形式
◇テキストデータ:作家名(Name)、所属(school/company)、作品タイトル(title)、サイズ(Size)、材料/技法(Material/Tech)、制作年(product)について英文半角英数字のテキストデータ。 他、作品集を後日送付するために送付先等も明記して下さい。
◇作品データとテキストデータの保存名は作家名で統一して下さい。拡張子(.jpgや.txt)も忘れずに付けて下さい。
artwork


▼備考
◇日本の事務局が電子メールで一度に受け取れる最大サイズは約4MBです。それを超える場合、データ転送サイト(データ便宅ふぁいる便Firestorageなど)を 利用して下さい。
◇提出された原稿について、日本国内では文章を精読せず、そのまま韓国へ転送しますので、誤字脱字などがないように細心の注意お願いします。
◇研究発表集が事務局へ届いたら、各自へ送付しますが「着払い」にしますので、その際は送料ご負担お願いします。
◇原稿の提出について費用は特にかかりません。何かあればご連絡申し上げます。
◇韓国基礎造形学会のご配慮により、現地参加の有無に関わらず「ポスター論文」は研究発表集に掲載させて頂ける約束となっています。 もし現地へ参加するのであれば、すべて自己負担・自己責任でお願いします。日本基礎造形学会としては、現地での発表について一切関与しません。
◇ポスター論文発表や作品展の基準等に関する事柄はすべて韓国基礎造形学会によって定められたものであって、日本基礎造形学会は一切の責任をもちません。

▼原稿の提出先:日本基礎造形学会 渉外委員長
高橋 延昌  takahasi@jc.u-aizu.ac.jp
会津大学短期大学部 会津若松市一箕町八幡字門田1-1
phone/fax 0242-37-2466(直通)

▼参考:韓国基礎造形学会WEBサイト

http://www.basic.or.kr/

使用している画像、文章等の著作権は全て日本基礎造形学会に属します。